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3.総合施工計画書
当事務所は、建築業者様のお役に立つ内容の濃い「総合施工計画書ひな形シリーズ」をエクセルデーターを有料で提供しています。
この生データーに皆様が手を加え、又は手を加えないで総合施工計画書として使用して頂くためのものです。
この総合施工計画書は、発注者又は監理者へ工事前の最初に提出する計画であり、主要な工事の進め方や全体工程のほか品質管理の方法、安全管理、環境管理などを計画するよう公共建築工事標準仕様書で要求されています。
また、ISOの観点から後日に品質を証明できるよう又は引渡し後に発生するかもしれない品質問題に対処するためのトレーサビリティ記録の作成又は収集・提出・保存管理などのの追記を必要と考えています。
ネットで他の一部の総合施工計画の編成を見ますと主要な工事の施工方法や重要管理事項の内容、品質目標と管理方針及びトレーサビリティ記録などについて十分でないものをよく見かけます。
これはこれで一つのものと思いますが、公共建築工事標準仕様書の要求に必ずしもマッチしない旧式のタイプと考えます。
当事務所が作成する総合施工計画書ひな形データーには、基本要求品質を達成するための全体工程(狭儀)、重要管理事項として検査・試験等の種類及び判定基準等の検査等計画、主要な工種の工程管理(広儀)として総合仮設から鉄骨まで工事の施工方法の概略計画、仕上工種等個別工事管理の方向性(工種別施工)、安全管理、環境管理、トレーサビリティ記録等の文書管理などで構成しており、官民どちらの発注物件にも対応できるよう公共建築工事標準仕様書を基礎として作成しています。
施工計画を作る間もないくらい工期のない発注物件が多くなって来ている状況や、官公署や発注者及び施工監理へ提出する書類が増大している昨今、標準的な総合施工計画の様式を整備し、活用することで短時間に作成ができ、その浮いた時間で従来以上に施工管理、安全管理、原価管理等にあてる事が可能となるほか、あとに続いて作成しなければならない複数の躯体・仕上工種の施工計画書も含めますと会社にとって相当プラスとなります。
なお、ISO9001及び14001をも視野に作成しております。
住宅の品確法による瑕疵担保期間の延長及び公共工事の品確法の制定により一層の施工計画の充実と施工管理の向上、完成後の記録類の管理等を求められるときになってきており、皆様の活用を推奨いたします。
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